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マスターからコピーした 物理的な指示が貴方をマスターにするのではなく いいえ 違います 全ての背後には マスターパワーがありー 神から授けられた 祝福のパワー 神の恩寵があり それは 弟子を助けるマスターを 通して流れているのです そうでなければ 自分にも 弟子として 迎え入れる人達にも 害を及ぼすことになります それはあまりに滑稽です 十分なレベルに 達していなければ これを受け取ることも 使うこともできません ちょうど小さな赤ん坊や 幼児と同じで 家事をこなせません！ 彼は大人が食べる 全ての食べ物を食べて 消化すらできません； 病気になるか死ぬでしょう！ 貴方の小切手が 私の小切手と同じに 見えるからといって 銀行にお金がなければ それで支払えるという ことにはなりません […]
それで 私がお金を稼ぐと 人も批判します 私がお金を寄付すると 弟子でさえ批判します なぜ寄付が少ないのかと もっと寄付できたらと 本当に思います 私はとてもシャイで あまり 提供できなくて恥じています でも誰もができる事を しますよね？ええ だから寄付が少ないとか お金を稼いでいるとか そうやって批判する べきではないのです 皆それぞれ果たすべき カルマがあるし するべき義務があります それがこの世界のあり方です全ての弟子に頼り続ければ 大した事はできないでしょう 誰がどれだけ稼いでいるか その全てを 確認せねばならないからです 弟子に頼り続ければ いつか資金が底をつきます 弟子のお金が尽きるかも 従って私は本当に必要な 時に人々を助けるために 崇高な大義や慈善活動の ための仕事に費やす お金も稼がねばなりません 世界中を助けられないし 全被災者も助けられません ただ私ができる事をして 神の恩寵の下 可能な 限りのことをします だから 私の教えや 慈善活動やスプリーム マスターＴＶの活動が 私の正直でクリーンな お金で続けられるよう 普通の生活 まっとうな 生活を送っている私を なぜ人々が批判 したがるのか分りません それの何が悪いのか 分りません 尚も彼らは批判します まあ 殺されるよりマシです でもまだ私を 殺したがっています私には敵もいますー 敵対する敵です 彼らは強力です：麻薬王 動物の民の食肉業界 アルコール業界… 彼らにはカルテルがあり 人殺しもしています 私の命は何度も脅かされ 何度も命を狙われました でも神はまだ私に慈悲を与え 私はまだ生きています 私は戦争にもー 戦争にも反対していますね 全ての人に平和を望み 普通の生活を送り 恐れずに健やかに暮らせる ことを望んでいます 殆どの人は 両親や親戚 友人 自分の子供や 自分の面倒を見るために お金を稼ぐという 既に困難な生活を 送っています だから 戦争は生活を より地獄にします 既にご存知ですね 私は戦争にも 動物の民を 殺すことにも反対します 人間を傷つけ 彼らの人生を苦しめる ものには反対します だから勿論私には敵がいる 誰かに敵対すれば 嫌われるし 憎まれます 自分の仲間さえ殺すのですだから私が生きている限り 私が何かを知っている限り 話すことが許されるなら そうします 私が知る話せない事が 沢山あります 言うことは許されません それに とにかく大した 事はできません 天国の知識は もし瞑想し ビーガンで 良い師を得ているなら 自らそれを知るでしょう 私が教える必要はないです 霊的な成長を支える ものが全て揃って ないのなら たとえ 私が１万年話しても 聞く耳を持たないでしょう 殆どの人は私の話を聞かない 聞く耳を持たないだけでなく 別の行動や手段で いつも 私に危害を加える 可能性があるのです 私はたった一人であり 皆と 印心者達 私のチーム スプリームマスターＴＶ チームと一緒にい続ける ために自らを守る 必要があるのですスプリームマスターＴＶ その名を持つことは 私の 意図したことではないです でも天が私に命じました そうすべきでした スプリームマスターチンハイ この名を持つことも 私の本意ではないですが 持たなければなりません 私は全て天に従って 自分の運命と 果たすべき使命に従って 行動しています 私が普通の名を持ったなら 又はマスターチンハイという 名を持つだけなら もっと 多くの弟子がいて 平和な 人生を送れたでしょう ｢スプリームマスター｣と いう名を聞かなければ 人はアレルギーを感じません でもその全てを得るべきです 必要があります 私が歩まなければならない 運命の道です 私が果たし続けなければ ならない運命の使命です例えば ヒマラヤの 奥深く 高い所で 平和で隠遁的な 生活を送りたいです 一年中 夏でも雪に覆われ とても静かで 安らかで孤独な場所で そのような生活には大金は 必要ないです 普通に稼いだお金で 神が私を故郷に呼びに 来る時まで 死ぬまで 一生を支えてくれます もう働く必要はないです その必要はないですが 私は 他者のために 動物の民や木々や植物の ような他の衆生のためにも 働かなければなりません 彼らのために そして他の 低位の天からの 不可視の 衆生のためにも私のような使命を担う 者がやらねばならない ことは沢山ありますが 良いことを話しても 悪いことを話しても とにかくカルマは 増えていくので 常に 話せる訳ではありません 例えば 誰かに お金を渡して そのことを 話し続けると 借金を 負うことになります 自分が渡したお金より多くの 借金を負うことになります それが問題です ただ弟子に模範を見せ 自らやらせるために 私は物質世界で 全てオープンに 殆どオープンに やらなければなりません でも殆どは私がやります 私達にはＴＶ チャンネルがあり 私一人で全部はできません だから例えば 会計士を通したり 私のために処理する 特別な部署を通したり しなければなりません それで誰もがその事を 知るでしょう 私達には スプリームマスターＴＶ もあり 例えばＴＶで 放送するからです 終わりはないです 物質世界で避けられる事は あまりありません私は どこでも 誰にでも 現金で寄付するのを好みます こうすると システムを通す必要が ないからです 会計士や関係部署と やりとりするような でも常にできるとは限らず 勿論 時には個人的に 現金で寄付することは 可能だし 誰にも 知られることはないです 誰にも言いません でも大抵私のチームに つまり関係部署に 頼らねばなりません 人々を助けるために 必要な所にお金を 送金するために だからその殆どは 公式でオープンですまた 公式な場合 受け取り手が 世間に知られたくない 場合は やはり どこにも公表しません また 大きな団体に 寄付をしたくても 私の名前のせいで できないこともあります 誰かに頼まなければ なりません それでもそのお金は払います ある時 銀行の支店長に 私のお金を支店長の 名義で 例えば難民を 助けるような良い団体に 寄付するために使うよう 頼んだこともあります でも それも私の 部署やチームには 知らせませんでした 銀行のその人だけが 知っています今はただ できるだけ 密かに 世界の為に瞑想し 天からのメッセージに 耳を傾けています 時には私を 安全に保つために 何かを教えてくれるからで 例えば この瞬間 あの場所で どう安全を保つかを だから一日中 一晩中 実際 かなり多忙です そしてシンプルに暮らし シンプルな物を食べます 高級そうな服を沢山着たり 自分でデザインした豪華で 華やかなジュエリーを 身につける必要はないです この生活が本当に好きです でも可視でも不可視でも 世界に貢献し続けています たとえ良い事をしていても 誰でも避難され得ると いうことを知ってもらう ために これらの事を ただ話しています 良いことをすればするほど 特に霊的な面で より非難され 人生において 危険な状況に置かれる ことになります多くの人が私は大した事を していないと考えています 私が印心を与える時でさえ それは全て静かで ちょっとした指示と 伝授だけで 私は何もしてないかのように 静かに座ってるだけです そうではありません それはパワー 不可視のエネルギーが 貴方の中に入り 貴方を引き上げ 今生で 既に解放されるよう 助けてくれるのです 皆はそれを知っています 少なくとも大半の人は 知っているでしょう だから更に多くの事を 知る前に思います｢ああ マスターは何もしない それが印心の間に 彼女がすることだ だから僧や尼僧にさえ 印心の間 彼女の存在なしで 印心をさせている だから私にもできる｣と ああ いえ いえ 違います 自分のためにカルマを 束ねないでください 既に十分カルマがあります 弟子にしたい人の カルマを全て消し去る だけの力もないです貴方はこう思っています 私のように物理的な事をして 座り方を教えて あれこれして 一緒に 静かに座るだけだと 同じことをして 自分は 既にマスターだと 思い込んでいます いえ いえ それは違います それは小切手ではなく その小切手を支える 銀行にあるお金です 同様に 貴方をマスターに するのは｢マスター｣という 肩書きではありません マスターからコピーした 物理的な指示が貴方をマスターにするのではなく いいえ 違います 全ての背後には マスターパワーがありー 神から授けられた 祝福のパワー 神の恩寵があり それは 弟子を助けるマスターを 通して流れているのです そうでなければ 自分にも 弟子として 迎え入れる人達にも 害を及ぼすことになります それはあまりに滑稽です 十分なレベルに 達していなければ これを受け取ることも 使うこともできません ちょうど小さな赤ん坊や 幼児と同じで 家事をこなせません！ 彼は大人が食べる 全ての食べ物を食べて 消化すらできません； 病気になるか死ぬでしょう！ 貴方の小切手が 私の小切手と同じに 見えるからといって 銀行にお金がなければ それで支払えるという ことにはなりません それはとても単純で 理解しやすいことですマスターになりたいと願い マスターになろうとしたり 人々を惹きつけて従わせ たりしないことです その全ては時間の無駄であり 自分にとって有害です たとえ本当に助けたいと 思っているとしても 貴方が持っている どんな功徳も 貴方を助け 恩寵を与えるマスター から受け取ったばかりか 開かれたばかりの霊的な パワーも 全て取り上げ られてしまうからです それは自分をカバー するのに十分ではなく 貴方のいわゆる信奉者の 誰かに与えるのに十分 余分なものではありません だから試さないで 試さないことです 私が僧や尼僧を遠くへ 行かせ 人々を印心 させるなら 印心の際に 彼らが印心を行うために 幾らかパワーを授けますただ離脱して 自分が既に マスターになったと思って 自分で行うなら 自身を傷つけるだけです そのせいで地獄へ行かねば ならないかもしれません 貴方はマスターではないのに マスターだと言うからです 仏教では それは最大の罪の一つです それは何も得られませんいいでしょう 今から内面の会議を する必要があります 本当に大事な話が ある時は また別の日に話したいと 思います でもその為に常にまず神の 許可を求める必要もあります なぜ多くを話さないのか 理解できますねできる限りもっと瞑想する よう努めて下さい バスや電車で座っている 時でさえも ただ駅を見逃さないで そしてビーガニズムと 正しい生き方を広める よう努めてください 他の人を目覚めさせる 助けとなるでしょう それはこの世界がより良い 場所に 楽園になる助けと なりますー神の恩寵で そうなるよう願っていますいつものように 霊修行で 更なる悟り 高潔で 善良で 道理に適った 願いの全てが叶うよう 願っています アーメン 全能の神に感謝します 究極のマスター 神の御子に 感謝します 全方向の あらゆる 時代の全ての聖人 賢人に感謝します お元気で また後で神を忘れないで下さい 毎日神に感謝することを 忘れないでください 私達の時だけでなく プライベートな時間にも 可能な時はいつでも 思い出した時はいつでも 神を思って下さい 神に感謝し 神を愛し そして この地球上の 全ての隣人 人間 動物の民 植物と 木々を愛して下さい 謙虚さ 感謝 愛情をもって 神に 全ての時代の全ての マスターに 食べるものに 対する感謝を 忘れないでください ありがとう それでは 神の祝福を 神の愛をPhoto Caption: たった一つの大きな光で 世界全体が明るくなる！
