大声で叫んで(スプリームマスターチンハイの詩）

この閉じ込められた世界で 私は生きていけない 人々は掴み合い支配する！

私は超えて 上へ行きたい この全ての束縛と限界を！ 天国の香しい空気を 吸わなければ 優しい風が吹く 場所へ行かなければ

生きさせて 成長させて あるがままの 私でいさせて！

どれほど異質で どれほど変わって あなたに見えても でも私の人生は私のもの 私の思うままに 生きさせてもらう！

平和を贈れないなら 嵐の海をかき回さないで

自由でいさせて！ 私は鳥たちと飛び 太陽とともに昇り 月の表面で 夢を見る そして私は野生の蘭の 花弁のための詩を書く

夏の最初の日に 素敵な 雨の中で歌のシャワーを浴び 森の木に登って 大海の波に浮かぶ 春草の柔らかい葉に 色付けして！

野の蝶と共に 裸足で走り 川の魚とかくれんぼする 秋の夜更けに 民謡をうたい

親しみを感じる森の道を 散策する！ みずみずしい庭の熟れた 果実を味わう それらは私のために ただ木から落ちる！

私がするのは 愚かで常識はずれだと あなたが思うこと でも私はそれが大好き！

ありのままでいさせて 呼吸させて！

ああ 天よ　ああ 神よ 私の声を聞いて！ ああ 全ての天使よ 私を引き上げて！