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タイトル
全体
続いて
 

究極のマスター:神のひとり子全3回の最終回

2023-11-11
Lecture Language:English
要約
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地上に顕現した究極の マスターに出会うためには どれだけの功徳を積む 必要があるのか分りません 数えられません; 多すぎます 多すぎます でも それは問題ではなく 貴方の誠意が 天と地を動かし それを実現するでしょう ただ祈り 誠実になり 神を崇拝して下さい 全能の神こそが 貴方が 崇拝すべき唯一の方です 全能の神である至高の 方を崇拝して下さい そして賛美します その方に出会ったことが あるなら その方が 貴方を救う為にこの苦痛に 満ちた世界にひとり子を 遣わされた事を感謝します

分りますね 全能の神が最高位です そして神の御子がいます 構成はそんな感じです 御子は究極の マスターとも呼ばれ 神の唯一の御子です 究極のマスターが この地球 この惑星 この世に御身の姿を 現す時 御身は肉体を持ちます 男女間の受胎によって 生まれることは ないかもしれません ただ そのように自らを 顕在させます イエスのように イエス 真の 神の御子です 他の全てのマスターは 単なる聖人や賢人です 彼らもまた 地上に 顕現した神の子の 物理的な経路を通した 究極のマスターから 生じています

イエスは神の御子でした 他のマスターは違います イエス以外は イエスが再来した時 もちろん 私達も 神の御子と呼びます 一部の人は単なる開悟した マスターだと思います でも違います 神の御子である マスターと 聖人や賢人である 他のマスターとの 間には違いがありますー 例えば 3界とか 4界とか まだ神から切り離されて おらず 究極のマスターは 地上の神の御子の体に 完全に宿っていません 全能の神は究極のマスターに 力を与えました 究極のマスターは神の右手 のようなものです でも どこにでも とにかく 至る所に

そして究極のマスターの 顕現したパワーである 神の御子が 例えば地球や他の惑星で いわゆる人間になった時 神は究極のマスター パワーの90%ほどを 使うことができます でも天国にいる究極の マスターとほぼ同じです その10%というのが 両者の繋がりです だからイエスのような 神の御子は 全パワーを 地上にもたらしておらず 常に90%のパワーを 神に割り当てました それで神は地上で望む 最大限を使えるのです しかし残念なことに 私達は地上で 神のひとり子を含めどんな マスターにも良く接しません

例えばイエスのような マスターに出会ったら ああ 何と 貴方は全宇宙の どこよりも 最良で 最高に幸運な人です だからイエスが存命中に 言いました「私を除いて 御父の元へ誰も行くことが できない」或いは 「私を通してのみ御父の 元へ行くことができる」 そんな感じです そしてイエスへの崇拝も イエスの名において行う 行動すら 私達に 勧めませんでした イエスは言いました 「私がこの世にいる限り 私はこの世の光である」 分りますか? なぜならイエスは 別の者が再び降臨する 或いはイエス自身が 再び降臨すると 知っていたからです でなければ マスターがいなければ 解放されるのは とても困難です イエスのような マスターが 神が地上に遣わした 神のひとり子がいなければ 私達が盲目で聾唖なら それが見えず イエスが神のひとり子で あると分りません すると決して そこから抜け出せません

しかし幸い 神のひとり子が 地上にもたらした パワーから 他のマスターが生じます でも彼らはより低位です 彼らは神の御子のように 御父の元に 戻ることはありません イエスのような神の御子は 御父の元に戻らねばならない 一度イエスが外に出れば イエスが既に御子であれば イエスは全能の神の元に 戻ることはできません もちろん接触はできます この繋がりは永遠です しかし イエスは本来の 神の御子に戻るでしょう …「言葉を超えて」 そう聞いています そういう情報でした 例えば 時々 究極のマスターが私に 真のメッセージを 送りたいなら それが 神からだと知らせるために 神は何か合図を くれるでしょう とても特別なことです 地球上のどこにも 見つけられず 聖書にも述べていません

皆さんに話して良いか どうか分りません 言わない方が良いです 聞いてみましょう いえ 許可されません だから 残念ですが 申し訳ないです 前にも尋ねましたが 許可されず 言わない方が よいと言いました でも 今もう一度尋ねたら 答えはやはりノーです だから 申し訳ないです 言えないことが とにかく沢山あります 人はそれで利益を 得ようとしたり 他の人間を欺くために 利用しようとします それが理由です 人がそれを真似て話しても 彼らは何も分らないし そういうものを 見たこともないので それは本当のことでは ありません 口先だけです ただ真似ているだけです 私の真似をして あれこれして 人々を惑わせ 混乱させ 精神的に病ませる人が かなりいるのです これは恐ろしいです

これは私がもたらした 教えに過ぎません これが本当に彼方からの メッセージであると 私が確認するための 天からのこの特別な 合図はまだありません 熱狂的な悪魔の 妄想でも 何でもありません 彼らはそうするからです 彼らはそうします 周りには常に 2つの力があります: 一方は真実を伝え もう一方は フェイクニュースや 妄想を伝えます だから人類と全衆生に とって幸運なのは 地上の神のひとり子の 霊的な力から この霊的なパワー 霊力が広がっていくことで 他の聖人や賢人も人類を 助けられるということです 例えば 第五界を超える 高いレベルに引き上げる ことはできないとしても

阿修羅界から サッカンに至るまで 五つの霊的境界を 司る五神が存在し 第五界はサッカンと 呼ばれています

それはまた 名もなき 境界とも呼ばれ 本当の名 真の名とも呼ばれます その境界には幾つか 名があります でも最高の境界ではないです 第五界より もっともっと高い 世界があります でも 気にしないで もし貴方が第五界から来た 聖人や賢人の一人に 出会うという最大の 幸運に恵まれたなら ああ 何と この幸運と恩寵のために 貴方は永遠に神に跪き 頭を下げるべきです …います 何人が… この惑星には 私が今 こうして話している時に 3人の第五界の マスターがいます もし幸運なら 貴方は彼らに会い 彼らの弟子になるでしょう それで 貴方は永遠の 解脱が約束されます でも人類は永遠に 物質的な生存に 追われることを強いられ 貪欲さと野心によって 非常に多忙になるよう 強いられているため 自身や自分の魂を 救うために この妄想的な受苦 生と死 誕生と病気の サイクル 或いは地獄から 永遠に解放されるために 一緒に学ぶべく開悟した マスターを探しに行こうと 考えることすら とても難しいのです

それで マスターの家は 阿修羅界から数えて 第五界にあります 阿修羅界があり それから 破壊と建設のレベルがあり それから 梵天界があり 第四界があり 第五界があります これら五つの境界の 神の名がありますが 明かすことはできません こうは行きません 印心時に 私の弟子は皆 これらの境界を移動して 私の新しい霊的 領土に行く方法を学びます 私はそれを「Tim Qo Tuの新領土」と呼びます 「新地」と呼ぶ者もいます それは土地ではありません それは第十界の上 第十一界の上にあります 第五界は その間にあります 新しい霊的領土への 道を知っていれば そこへ渡れます でも所謂 私の良き弟子達 以外は誰にもできません

今 私は全知全能の神に 心を尽くし 祈る力を尽くし 誠意を尽くして 心から祈ります 全ての人類が 真の人間が 聖人に出会うことができ より高いレベルに 少なくとも第三界より上 例えば第四界に戻れる ようにと そして もうそこに達しているなら 貴方の魂が二度と糾弾され 二度と低いレベルに 落とされないように 阿修羅界 第二界のような 低いレベルに行くことは 可能です それが自分の やりたいことで 神が それを許せば 他の衆生に 教えるために行きます

地上に顕現した究極の マスターに出会うためには どれだけの功徳を積む 必要があるのか分りません 数えられません; 多すぎます 多すぎます でも それは問題ではなく 貴方の誠意が 天と地を動かし それを実現するでしょう ただ祈り 誠実になり 神を崇拝して下さい 全能の神こそが 貴方が 崇拝すべき唯一の方です 全能の神である至高の 方を崇拝して下さい そして賛美します その方に出会ったことが あるなら その方が 貴方を救う為にこの苦痛に 満ちた世界にひとり子を 遣わされた事を感謝します だから 究極のマスターは 神のひとり子なのです そして 以前 地上に 顕現された方が イエス キリストでした そして その方はまさに 神の子でした でも私達は何をしたか? ああ 泣いてしまうので そのことは もう考えたくありません ひどい気分になります

幼い頃 イエスの話を 聞いた時から すでに ずっとひどい気分でした そして 大人になるまで ずっと泣き続けました 外に出て 講演会で 話した後も イエス キリストの話をするたびに また そのことを 尋ねられるたびに 私は また涙を流しました 何という痛み こんなにも 人が残酷で冷酷で魂のない 存在になれるとは… ああ…あのように神聖な 存在を拷問するとは イエスが聖なる存在だと 信じてなかったとしても 普通の人であっても そんなことはしません! 彼は誰に対しても何も 悪いことをしていません ただ人間に本当のことを 教え 自由になる 方法を教えただけです もし当時 地球上の全ての 人がイエスに耳を傾けたら イエスに出会い 全ての神の教えを聞き それを成し遂げたら 全ての国が平和になり 天国のようになったでしょう そして 私達は全てを 豊富に手にしたでしょう いかなる苦しみも 私達にはなく この世界は 今頃 最高の天国に なっていたでしょう

ああ 私達はとても 不幸な魂です どうか全能の神に 全身全霊で祈って下さい 神から任命された聖人の 一人か恐らく史上最高の 聖人である神の子に 出会えるようにと でも 聖人の一人 第四界の聖人でも 貴方を 解放できるかもしれません なぜなら 貴方が 第四界にいるのなら 貴方は二度と 断罪される ことはないからです 貴方は自由だからです 三界以上のどのレベルで あっても 二度と低俗で 苦しい世界で苦しむことも 生まれ変わることも 死ぬことも 病気になる こともないことが 保証されているのです 地獄については言うまでも なく もはや地獄について 知ることはありません

更にそこから より高次の マスターのもとでゆっくり 学びを深め この物理的な 領域から到達できる レベルの中で最も輝かしい 第五界へと上がって 行くこともできるでしょう 他のレベル 第六界 第七界 第八界 第九界は 人間の質や レベルでは到達することも 生きることもできません 第五界は 永遠に輝かしく 美しく至福に満ちています 既に永遠に そのレベルに達するために マスターに従うことが できる人の魂は幸いです この肉体であっても そのレベルに到達するの さえ簡単ではありません でも 貴方のマスターが 一緒で その人が第五界の 人か すでに第五界に 到達しているなら 貴方は必ずそこに行きます 多分 すぐにではなくても そのマスターは貴方がこの 物理的惑星を去った後に いつか必ず 貴方をそこに ゆっくり連れて行きます

第四界のマスターでさえ 貴方は崇拝すべきであり 賛美すべきであり 従うべきであり 感謝すべきであり いつも 心の中で感謝すべきです 勿論 誰が誰なのかを 知るのはとても困難です この惑星には3人の高位の マスターしかいません そして彼らは 貴方が期待 するような姿ではなく いわゆる宗教団体や 有名な教会や寺院 宗教組織のいずれにも 属していません 幸運な時にだけ 彼らに会えます それを祈って下さい 何はともあれ それを祈って下さい 貴方にそんなマスターが いるなら それこそが 貴方を待っている死後の 世界と素晴らしい世界に 貴方が永遠に解放される 保証だからです それが確実な解脱です

他に何か 貴方は熱望したり 祈ったり 望んだりする かもしれませんが 第四界や第五界の マスターや聖人や賢人が いなければ 貴方に この「保険」はありません 貴方は 高い天国に 到達するかもしれません 例えば 阿修羅界 それから第2界や 梵天界に でも それでは貴方はまた 何度もリサイクルされ 物理的な領域に戻され また落ちるかもしれません 今 地上の人生で 十分な功徳を 積んでいて 何かの事故で 阿修羅界に来た人でも 既に大きな愛を 感じています そこで彼らは聖人や賢人に 出会い イエスらしい人に 出会います それは 彼らのために 阿修羅界で顕現した イエスであるかもしれず 地上では経験したことが ない途轍もない愛を 彼らはすでに 感じるのです

だから所謂 突然死で 天国に行った人たちは たとえ阿修羅界の 天国であっても とても 至福に満ち とても幸せで この惑星には二度と戻り たくないと思うのです まあ 彼らを責めません 過去の功徳により 高い 阿修羅界の天国であっても ここには それに匹敵する ものは何もありません

でも それは永遠の解放を 意味するものではないです それが可能になるのは 過去世で何か良いことを したか 良いマスターに 出会って その功徳が 彼らについてきて そのマスターが再び 阿修羅界で彼らを迎え 彼らが霊的達成の より高い解放レベルに 達するまで もっともっと 多くのことを 教える場合です

だから実際 在世のマスターは 貴方に とって確実な保証です だから皆の為に祈ります 貴方が家に帰りたいなら この苦界から本当に 永遠に解放されたいなら 在世のマスターを見つけ なければなりません 既に昇天したマスター ではなく 彼らがこの物質界を去って 余りに長いなら 彼らの 霊的エネルギーはもはや この惑星にはないからです

直近のマスターなら 可能です もし彼らが 2百年ほど前に この物理的な惑星を去った なら 私達はまだ 彼らの 霊的パワーのエネルギーを 受け継げるかもしれません まだ彼らに祈ることができ 彼らはまだ 地球上に 残された彼らの霊的 エネルギーとの繋がりで 又は彼らの信奉者を通して 私達を助ける ことができるでしょう その信奉者が既に マスターのエネルギーに 組み込まれている場合には でなければ マスターが 余りにも長い間去っていて 既に高い天に行ったなら 彼らは私達と繋がりません 印心も完全な解脱も 与えられません その為に在世のマスターを 探すべきです それでも私達はマスターを 称賛し 感謝し 賛美する ことはできますが 在世のマスターを見つける ほど確実ではありません

だから 見てください 自分の為に祈り探すのです 私は何も宣伝する つもりはありません ただ貴方自身の利益の為に 何でも言っているだけです 勿論 本当に信頼し 信じ 心から私の助けを求める 人には 私のドアは まだ開いています 必ず助けると約束します でもそれは私を見つけるべき という意味ではなくどんな マスターでも見つけられます 真摯に祈る努力をすれば マスターは貴方を見て 貴方を見つけるでしょう 又は 何らかのヒントや 本があり 何らかの繋がり 情報があり それで その繋がりを通じて その マスターを見つける為に 神から送られたもの 本を通して 又は貴方が 見つけた手段を通して 貴方は知るでしょう

全能の神 神のひとり子 そして最近アセンション した全ての 聖人や賢人 そして 現代に生きている聖人や 賢人の霊的恩寵の中で 皆さんの幸運を祈ります アーメン それまで神に守られますよう それまで神の祝福が ありますよう 少なくともその時まで 神が貴方を祝福し 永遠に 愛して下さいますように アーメン 全能の神の名において 皆さんを愛しています

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