あるビジョンを見ました でも皆に話せません 肯定的なことです 大いに肯定的 肯定的！ ですが予言のようです (ああ 良いですね) 今皆に言いませんＯＫ？
( マスター 貴方の霊性の 日記にはこれ以上何か 私達と共有したほうが いいと思われることが ありますか )
常に私の日記を 読むべきか分りません 日記は秘密にすべきもの 皆はいつも私の私室に ずかずかと入ります では眼鏡をかけないと 今 日記を探さなければ (ＯＫ 感謝します) そこで待って下さい 何かあったら話せます そうします (感謝します マスター) でないと皆は言います 私はケチで… (おお)(ノー マスター) 私の日記はどこですか？ ああ まあ ありました いいでしょう 私の日記はもう なくなるところです ほぼ一年が経ち 私達は何をしたのか 一年はとても早く過ぎ 時はとても早く過ぎます(はい) 髪はすぐに白くなります ここ数日 時間をとって 時間を盗んで髪を染めました (美しく見えます マスター) 全て自分で 私は手のかからない マスターです 全て自分でします
ええと 何回も皆に読んだので (はい マスター) あまり残ってないと思います ああ最近は 多くの事を 書く時間がありません 他の事は まだ皆に言えません
その人は刑務所に行くか 少なくとも何かを 起訴されるでしょう ね でも今は言えませんＯＫ？ (はい マスター)
あるビジョンを見ました でも皆に話せません 肯定的なことです 大いに肯定的 肯定的！ ですが予言のようです (ああ 良いですね) 今皆に言いませんＯＫ？
何人かの悪魔がちょっと 空に現れました 人々は彼らの姿を見ません でも泡などに見える ものがいます 地球人や地球を 破壊しようとする 悪魔たちがいます ｢彼らが悔い改めないなら 引きずり降ろされるよう さらに隠れた悪魔達も 地獄に連れて行かれる よう命じました たとえ悔い改めても 今では遅すぎます｣ 一部の科学者でさえ 機器を使って彼らを 見ることができます 彼らは斑点のようなもの に見えます(ああ) ほぼ透明で灰色です 皆が裸眼で見ることが できるなら そんな感じです でも 彼らは非常に醜く 怖ろしいです ただそのように 泡の様ではありません とても恐ろしいです 彼らの本当の…を 智慧眼か何かで見れば 彼らの本当の姿を見れば 気絶するでしょう(わぉ) ＯＫ 何てこと
そして ここには皆に さっき言った悪魔に ついて書きました (はい) 彼らは地面に顔を殆ど つけてひれ伏しています ＯＵＰ(原初宇宙の 守護者)が彼らを 離せないからです 私は｢私の視界から 彼らを消して下さい 他にすべき事があります 私の視界を遮らないで 彼らを許します ＯＫ 誰であれ全員を許します これ以上 私の眼前で 跪かないで ＯＫ？ 連れて行って ゴーゴー｣ これは１２月７日の ことでした 今日は何日ですか？ １２月２４日(２４日 はい) まだ２４日？ほぼ２５日？ どっち？(まだ２４日です) ＯＫ 結構です ＯＫ 他の多くの予言は 言いたくありません １２月８日 ｢大勢の悪魔と幽霊が まだ外で跪いている なぜ？なぜ？｣ ＩｈｏｓＫｕに｢なぜ？ ＯＵＰの守護 なぜ？｣ 彼らは｢貴方が彼らを 一緒に縛り上げたので 私達は離せません｣ それで彼らとの 会話を書きました ｢ＯＫ ＯＫ 今離します 一部は悔い改めたので 第４界の天国へ 一部は悪すぎるので 地獄へ その後見ると 彼らはまだそこにいます
彼らを常に見る必要はなし 特別な方法で見ると 彼らを見られます 皆と違って肉体を 持たないからです 幽体のみです(はい) 私は見たくないものを 見る必要はないです そういった幽霊や悪魔は 私に本当の姿を 見せようとはしません ＯＫ？ でも何気に外を見ると 何だか彼らが泣いたり しているので 外を見て彼らを見ました それで私の周りにいる ＩｈｏｓＫｕの守護者に 再び尋ねました ｢どうして？ええ？｣ ｢どうして幽霊がまだ そこで跪いているの？｣ すると彼らは言いました ｢まだ時が来ていません｣ 私は｢どういう意味？｣ 私は彼らにすぐに彼らを 取り除くよう言いました
彼らは｢第四界の神は 彼らを受け入れる 価値を欠いています｣ すでに皆に説明しました そうね？(はいマスター はい しました 感謝します) 私は｢ＯＫ では第三界の 天国に連れて行って｣ それも出来ません 十分な価値がないから 第二界はさらに悪い これらの悪魔達は非常に 強くパワフルだからです 例えば 皆は５キロの米袋は 持って行けますね？ でも１００キロなら 持って行くのは困難です 全部は言うまでも ありません 言ってる事が分りますか (はい マスター) ええ 同じことです 一人の力がそのようです 皆には量れません でも 皆が霊的な人なら 分るでしょう その人が どれほどの力を持ち 皆が対処できないか 対処できるか分ります 分りますか？(はい) いいでしょう また ある人のカルマも そのようなものです 皆には量れません 秤に載せて何キログラム あるか見られません でも重すぎるので 皆には対処できません (はい マスター) だから第四界の神は それに対処 できないのです 第三界の神 第二界の神 彼らは皆対処できません 阿修羅界でさえ無理です 彼らは地獄に行くのみ 私は｢いいえ できません 約束しました 許します｣ それで私は彼らが留まる 新領域を創らねばなりません 分りましたか？(はい) 今後知らせるまで
何てこと 私がすべき仕事が山ほど 毎日何冊 私が処理して チェックする本を送って くるかご存知ですね 幾つの番組を私に送って くるか ご存知ですね？ (はい マスター) 一つの番組だけでなく 沢山の番組 まるで本 沢山読んで 沢山処理 せねばなりません だから これを全てする ために全てを 睡眠さえ 犠牲にせねばなりません そして内面の仕事をする為に 分りますか? (はい マスター) だから悪魔が外で跪いて いるのを忘れました 彼らは死んだりしません 空腹を感じるだけです
この体を持たなければ 死にません でも尚も苦しみを感じ 飢えを感じ 渇きを感じ 何でも感じますが 何も起こりません 飢えや渇きや他の 苦しみを感じる だけで 死にません 又は痛みを感じたり 気絶したりはしません 意味が分りましたか (はい マスター) ちょうど 一部の餓鬼は 永遠に空腹でいられ 死なないようなものです
地獄でも 人々は罰せられます 罪を犯した人 罪深い人は 永遠に罰せられますが 彼らは死なないでしょう 苦しんで苦しむだけです 何度も 何度も 繰返し でも彼らは死ねません それが問題です 地獄での悲惨な事です 死なないでしょう この肉体では 人々が拷問し 打ちのめし殺しただけで 死ねます その後は もはや 苦しまないでしょう そう 勿論 地獄に行かないならです でも地獄では死ねません カルマが解消するまで 永遠に苦しみ 刺され 燃やされ 焼かれ あぶられ 殴打され続けます あらゆる恐ろしい罰です ＴＶや新聞で 犯罪者の拷問や 戦争犯罪疑惑について 報じられた事は かすんで見えます 意味が分りますか？ (はい マスター) というのは 例えば この世界で 誰かが拷問されれば 痛みが激し過ぎれば 気絶するからです(はい) でも地獄では気絶できません 気絶しません 失神しません 逃れられません 永遠に痛みを感じ 永遠に苦しみを感じ 続けます 分かった？ 地獄では誰かが刺したり 鋸で半分に切ります 全て分っていますが 逃れられません 失神できません どんな理由でも 一分も 痛みを止められません 分りますか？ 彼らは鎮痛剤も くれません そんなものは何もなし それで私は第四界の 神の手には負えないと 認識し こう言いました ｢ええ ええ 彼の手には負えません｣ ほら 私は守護の神々と 話しながら 同時に書き留めました
だから…それでも私は ｢ＯＫ では彼の価値を 増やす手助けをせねば その場合には 彼らはいつ行けますか？ いつ悪魔を連れて行けますか｣ 彼らは｢五時間後に｣と 私は｢ああ 何てこと！ ああ 何てこと すっかり それを忘れていた 必ず早く それより早く してください｣ 彼らは｢私達は彼らを どこにも連れていけません どうすればそんなに早く？｣ 私は｢いいでしょう では彼らの為に どこか 場所を創らなくては 彼らが滞在する小さな世界を｣ 今はそれを手配しました (はい)だからもう大丈夫
高次の世界や 究極のマスター Ｉｈｏｓ Ｋｕの神々 からのあらゆるもの それらは全て肯定的 肯定的 肯定的です でもこの世界では否定性 に対処しないといけません 言ってる事が分りますか (はい マスター)
そして１２月９日に 外を見るとまだ一人が！ 一人の幽霊がまだそこに 私は｢なぜまだそこに？｣ 彼らは｢時が来ていません｣ 私は｢同じことを何度も 何度も私に言わないで 『時が来ていない…』 今連れて行って なぜ？｣ ああ 彼らは言いました ｢私達はまだ十分な力が ないからです やります シフトを変えます 別のシフトになります｣ 彼らはこれらの悪魔を 引っ張ることで既に力を 使い果たしたからです それ程簡単ではないです 悪魔は非常に強力です (わぉ) 彼らは強力で世界に 大混乱を引き起こせます だから神々は 多くは出来ないのです 彼らを一人ひとり連れて 降りなければなりません 一人残ったので尋ねます 彼らは｢十分な力が 残っていません 次のシフトでやります｣ 私の言う事が分りますか (はい マスター) 彼らは常に私に言います ｢時がまだ来ていません｣ 私は彼らに詳細を尋ねる 必要があります ＯＫ 構いません これを全ては書いてない ですが こういう事です 私は｢あぁ！何であれ 望んだようにして下さい 自らして下さい｣ 私は｢この世界では 最善を尽くしたいことは 自らするのです｣ ここで私が言った事です ＩｈｏｓＫｕの神々でも 常に私を助けられる訳 ではないということです この件のみです 他の多くの件でも では それでＯＫです
