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タイトル
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Tim Qo Tuの愛は勝つ 全9回の7回

2020-07-05
Lecture Language:English
要約
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レベル毎に 緩衝地帯があり 広大で 大規模で到達不可能です 誰もいなければ 迷子になります 貴方の道を決して 見つけられません(わぉ) だから第5界へ 行きたいのなら 例えば 第4界を連れて越える マスターが必要なのです

だから それができれば… 今 私は 自分の家を掃除します 自分の服を手洗いします (おお マスター) 私の為に機械を設置しに 来るよう電気技師に頼み たくないからです 第一に頼むのが嫌です 第二にリトリート中で 誰にも私のエネルギーを 邪魔しに来てほしくないです 食べ物を持ってきても 大抵は遠くの門の 外に置くべきで そんな感じです 時々近くに持ってきますが 何か特別な状況です でも 普通は遠くに置く 必要があります 以前神々は私に九メートル 離れているよう気づかせ ました(おお わぉ) 誰からも どんな 作業者も 私のスタッフも 皆も含めて(はい マスター) 気分を害したらご免なさい 神々でさえそう喚起します (はい マスター) 分ってますがなぜか尋ね 分ってましたが通常は 漠然と分っていました 詳細に探りさえしません こうした事は分るでしょう 理由を知るために調べに 行く必要さえありません

異なるエネルギーや 異なる磁場は かき乱すのです 少なくとも数日間は 周りのエネルギーを鎮める ために最初からやり直す 必要があります (おお) でも時々彼らは誤解するか 何かで そのように やって来て 私を驚かせ その後は万事うまく いきません (まあ) 再び集中するのは 非常に難しく あらゆる事があります 蛇がやってきました 蟻は数匹だけだったのに トン単位で来ています 虫は走るし咬むし あらゆる事が起こります あれこれ壊れます (ああ マスター) それでまた清掃し始め なければなりません だから自分の服はむしろ 手洗いしたいのです そして自分で全てを行い 自分で部屋を掃除します

でも 今はもっと狭い所に います 以前の 倉庫よりも小さい所です ずっと小さいので アリと同居だとしても 管理し易しいです (ああ マスター) 小さな物 小さな家が好きで 自分で物事をこなすので 終日 毎日綺麗に掃除する 必要があるので 大きな 部屋は持ちたくないです すべてがある 一部屋だけです その中で食べて眠って ソファ 電話 小さな シャワールームと トイレがあります すでに完璧です フランスでは 私が家を持っていても それが住んでいた所です (はい) 洞窟でも暮らしたし ここよりも狭い小さな 物置にも暮しました 皆は見たと思います (はい マスター) フランスで SMCでは SMCの後の 物置です 1m×1・5mのような そんな感じです 1mか2m×2m 1m×2mか そんな感じです 私には既に十分です 私は小さいです たとえ私が背が高くても 横たわって寝ないはず なので問題ないですね

ソファーがあって 床で瞑想しない理由は アリのせいです あの多くの蟻は少なくとも ソファーを這いません 対処するのは容易です 床に座るとアリが体中を 這うでしょう それに 傷つけてしまうかも (はい マスター) 瞑想するときは 掃くことができません 瞑想していない時だけ 掃きます(はい マスター) ソファーのおかげで 前に一度 あの物置で 私の命が救われました 私がソファーに座って いなかったら 蛇に 噛まれていたでしょう(おお) 蛇がソファーの下に 私の座部の下にいたからです 私が立ち上がった理由は 何かを書きたかった からです ペンを取る ために隅の机に 行きたかったのです それで携帯電話を使って 懐中電灯をつけて スイッチの所に行き ライトをつけました その間に聞こえました 「ライトを消さないで ソファに近づかないで」 それがまさにクモが私に 言った言葉でした ああ 彼は大きかった! 片手を広げたほどでした (わぉ!) そんなクモは滅多に見ません

別の配達員はより小さいです それが彼らの仕事です 私は時々大変感動します 彼らはメッセージを 伝えられるように 彼らを見るだろう所に 居なければなりません でも 殆どの人間は 既にろう者です 何も聞こえません テレパシーはただの夢です かけ離れています 彼らは配達員です (はい) 彼らは人類を助ける メッセージを届けます でも人間は 彼らを見ると ただ潰します(ああ) 私はそうしません(はい) クモが前の配達員 だとは知りませんでした (わぉ)最近まで 前に私の小部屋の外の クモに餌をやった時でさえ (はい)クモが配達員だとは 知りませんでした(わぉ) つまり 私は彼らとあまり 関係がなかったからです 彼らに注意を払う時だけ 彼らに耳を傾けます 彼が大声で言った緊急の 瞬間だけで 私の注意を 覚ますにはそんな大きな クモが必要でした(わぉ)

それ以来 彼らが来ると 私は耳を傾けます すると今は何度も来て 物事を教えてくれます 時には良いこと 時には注意を払うことを 「出かけないで 蛇が咬もうと待っています」 私は「本当に? ではもし蛇が咬むと 私は どうなるの?」 彼は「死にます」と(おお) 有毒なら反応する 時間がないかもしれません 一時間以内に誰も 病院に連れて行かなければ 死にます(おお) 毒ヘビはそんな感じです 第一に 私が常に誰かを 呼ぶ為に電話を携帯して いるとは限りません 第二に おそらく感覚を失わせ 麻痺させるでしょう どこを蛇に咬まれたか 次第です (はい) 誰にも電話する機会が ないでしょう そのように静かに死にます 夜には あまり 歩き回らないで OK? (はい マスター) 何が起こるか分りません 蛇は皆を怖がるはず ですがリスクを冒したく ないです(はい マスター)

全ての蛇が私を咬みたい わけではありません 私が蛇の中の二匹を見たら とても速く逃げました でも 彼らからは 悪い意図を感じません とても可愛いと思います とてもかわいくて 家族のように感じます (はい マスター) まるで私の犬のように 感じます 彼らが周りにいるなら 撫でるでしょうし 私に撫でて欲しいでしょう それが感じることです (はい マスター) だから 注意を払いません

前に多くの蛇を救いました 私を傷つけたがらなかった (わぉ) 時々彼らは私に言いました 「そうしたくなかったです すみません あなたを怖がらせたく なかったです」 熱狂的な魔が消えた後 彼らは「すみません」と その蛇です とにかく彼を外に出すと 「すみません」と言いました 蛇は私を咬む所でした 鳥が殺すまでこの蛇が 見えませんでした 完全に消え失せました 蛇の残りの部分は他の昆虫 によって処理されました 通り過ぎる時はいつも それを見ません 以前はまだ一部を見ました 今はもう見ません なくなりました たぶん雨がそれをいつか 洗い流したか 他の昆虫が 分け合ったのでしょう

ソファーに座らなかったら 私は死んでいました まさに座ったソファーの 下に蛇がいたからです 蛇はもう頭を上げていて それを見ました ライトをつけた時に それを見ました その後 なぜクモが 「ライト消さないで」と 言ったのか理解しました クモは「明かりを 消さないで」と言わずに 「ライト消さないで ソファーから離れて」と 私は日記を書くために ソファーに戻りたかった からです (はい) 通常日記にペンを 挟みます(はい マスター) でもその日ペンがどこかに 落ちてしまったので 立ち上がりペンを取りに 机に行きたかったのです それでライトを 点けたのです おお 幸いライトを点けました あと数秒 そこに座っていたら ヘビは頭を上げて 私を終らせていたでしょう (ああ 何てこと!) 静かに ( クモの善良さに感謝します ) ええ そのクモは とても大きかったです 目は二つの小さな懐中電灯 みたいでした(わぉ!) 二つのように 光の点があります 懐中電灯のように これを売る人もいますが 一点だけです ( おお はい レーザーポインターです )

そのレーザーポインターは かつて私の命も救いました 他の時に フランスの 私の家の外に隠れている 一人の男がいました 銃か何か 刃物か 何かのようなものが 光っているのを見ました (ああ 何てこと) そして月を反映しています だからこれを使って… 誰かが私にくれました なぜだか分りません 犬と遊ぶためだと 思います(ああ はい) グッディを 覚えてますか 影や動き回る何かで 遊ぶのが好きだった からです (はい) 時々彼と遊ぶのに 使いました

あの夜 既に ほぼ真夜中だったので その光を使って その辺りに当てました ぼんやり点滅して光る 何かを見た所と ライトをつけてない車と ピンポインター ライトをそこに向けると その車はすぐにエンジンを かけて走りました (おお まあ) 良い人ならそんなことは しません (はい) そうね?(そうです はい) 恐らく私がレーザー銃か 何かを持ってると考えます そんなピンポインターが ある銃はありますか (はい あります) 穴居人について言えば 銃のことは何も知りません たぶん ええ すぐに車がエンジンを スタートしてとても 速く去ったからです 良い人だとは思いません 何の為に一人でそこに? (はい) 暗闇の中で 私の家の傍の 庭の中に そんなに暗い隅に すぐに去りました(はい) 速く去りました(わぉ)

何冊か本を書けます (はい マスター) ハリウッドは私からそれを 買うでしょう サスペンス映画か何かを 作る為に そう言いますか (はい マスター)何ですか (スリラー映画のような) スリラー そう! スリラーかサスペンス 私は沢山お金を 稼ぐでしょう (はい) このことを書く お金があるなら 又は皆はただ それらを完全に修正して 私の代わりに書いて 私達はお金を分けます (はい マスター) 分けることを約束します 全部は取りません いくつか構想があります 私達女性はお金が好きです 違いますか? だから仕事を辞め ここに 入り食べる為に働きます だから私は 自分の仕事の為に払います (ああ その通りです) もっと沢山 自分のテレビ局の為に払い 稼ぎはゼロです 私達は商売はできません 失うでしょう 確実に仕事を失うでしょう

OK では話して 他に何が望みですか? 話せるからです 今日は皆 幸せです とても鼓舞するので沢山話します (マスター 鼓舞して下さり 有難うございます) きっともっと質問があり ますよね 違いますか? (あります マスター はい) ええ どうぞ 話して

( マスターは六三〇〇万年以上 前にTim Qo Tuの 新しい霊的領土を創りました いつマスターは四界と 五界を作ったのですか それは新しい領土が 創られる前でしたか? )

四界と五界は 存在していました 四界と五界は以前の 十界評議会からの力を 滴り落としています (ああ そうです) ハンガリーで言ったのを 覚えてますか(はいマスター) 六三〇〇万年以上前に 新しい境界が創られました でも 四界と五界では ありません これらは既にありました 四界と五界は 他の境界と同様に ずっとそこにあります それらは長い間 創造されてきたので 誰も以前を 新しい境界 以前のことを 勿論 思い出せません だから新しい境界と 呼ばれるのです 他のものは古い境界です でも ハンガリーで 皆に言った当時は Tim Qo Tuと私の 新しい境界を思い出しも しなかったです(わぉ) 当時私はまだ高くなかった 私が行く夫々の境界で知って いた事が分るだけです(はい) だからもし皆が数年前に 「Tim Qo Tuを 知っていますか?貴方と 関係がありますか?」と 尋ねたら答えたでしょう 「いえ聞いた事がないです 赤の他人です」と

( マスター また 新しい 霊的領土の創造に関しては 科学者によると 恐竜は 約六五〇〇万年前に 絶滅して 種の60%が 消滅しました ) 六五〇〇万年前 ( マスターは六五〇〇万年 頃にいましたか? )

他の惑星に 実は私はこの惑星と 他の惑星にいました 時々この惑星に 時々他の惑星にいました 行ったり来たりしました それは状況次第で 時間の必要性次第です

( 面白いです その頃マスターに新しい 霊的領土を創ろうと 駆り立てたものは何ですか )

既に幾らか衆生を知って いたからです 既に惑星と宇宙 そして 他の惑星を修復し始めて いました (わぉ) 彼らには他に誰もいない ので 彼らが死んだら 地獄に行くか 人間か 動物や何かとして 再び苦しむでしょう だから助けねばなりません それでそれを創りました (わぉ)ただ私の人々の為に 皆は知るべきです 多くのマスターがそれを 為し それを為すでしょう

確立された各世界の間に 緩衝地帯があります ちょうど皆に 三界と五界の間に 四界と呼ばれる 緩衝地帯があると お話ししたようにです (はい マスター) それを皆は自由な領土 無人の領土として使えます 一部の仏陀 一部の菩薩は 弟子や信者の為に そこに領土を創りました 夫々のレベルの間に 広大で膨大な到達できない 緩衝地帯があります そこにいて誰もいない なら 皆は迷うでしょう 自分の道を決して 見つけられません(わぉ) それで 例えば 五界に 行きたいなら あなたを 連れて四界を渡って行く マスターが必要です 広すぎて 誰もどこも 知ることさえできません 自身の光がなければ その地帯は暗いです(わぉ) そこに全衆生の存在の光が ないとその地帯は暗いです ただの緩衝地帯です

それで ちょうど 阿修羅界と第二界の 間のように 緩衝地帯も あります (はい) 一部の良い衆生 一部のマスターはそこに 自身の人々のために 一部の良い人々のために これらのマスターの信者や 良い衆生のために 幾つかの天を創りました 「アストラルシティ」と いう映画を思い出します (はい「アストラルシティ」) ええ それは本当の話です (はい はい) ただし映画よりもずっと 美しく より素晴らしく より壮麗で光り輝き きらめいていて 輝かしいです 美しい衆生がいます 老人はいません そこに行くと また若くなります (わぉ) そして 再び癒され 障害者であろうと 末期の病気であろうと そこで貴方は若く 健康で幸せになります これは一部のマスターが この惑星から償還可能な 魂を救うために創った 別の緩衝地帯です(わぉ) それで全ての緩衝地帯は 様々な人々のために 様々な種類の天を 創るために 使われてきました すでに存在している天や マスターは別にして 様々なレベルのマスターは 別にして 彼らは違う天を創ります あまり高くないなら もっと低い境界を創ります でも救出するには縁や 誰で どの境界の衆生 かにもよります (はい マスター)

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