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マスターのご加護と祝福に 限りなく感謝しています 世俗の人々が早く 目覚めますように！ 親愛なるスプリーム マスターチンハイと スプリームマスターＴＶ組の 皆さん こんにちは ２０２２年１０月２５日 スプリームマスターチンハイ デーの早朝の瞑想で見た 私の内なるビジョンを シェアしたいと思います 深い瞑想の間 私は白いローブを着た 銀白髪の老人を見 その全身から まばゆいばかりの 黄金の光が放射され 地球を照らし 出していました その老人は中国北京の 天安門の塔の上に正座し 身長が雲に届くほどで 私に｢一緒に行こう｣と 温かく合図をしてくれました ｢この聖人は誰？｣私は 心の中で不思議に思いました 私は五聖名とギフトを唱え ながら彼に近づきました 老賢人は大きな暖かい 手を差し伸べて 私を 引き上げ 私たちは宇宙に 向かって飛びました 私の背後では地球が どんどん遠ざかっていく のが見えました… 私たちは極度に明るい しかし風景のない 世界に到着しました 聞こえるのは 聖名とギフトを唱える 私の内なる声だけでした 突然 光の海の中に深く 瞑想して座っている沢山の 弟子たちが現れました 見慣れた弟子や 見慣れない弟子たちを見て 私は尋ねました ｢ここは何ですか？ マスターは誰ですか？｣ 老賢者はマスター老子の 道場だと答えました 最初は圧倒されましたが そのマスターが私が 尊敬する老子であることを 知り とても感慨深い 気持ちになりました その時 私が見たのは 今と同じ姿の マスターチンハイでした 彼女はウインクをされ 私は一瞬にして 愛の光に包まれました マスターが聖者老子の 生まれ変わりだなんて 本当に嬉しい驚きです！ 印心を受けた日以来 マスターは私と内的な コミュニケーションを とるとき 輝くような目で 私にウインク してくれたのです まだ愛に浸っているとき 私はマスターが ｢地球が危ない！ 弟子 神々 天使たちは 地球の家を救うために私と 一緒に太陽系に入る必要が ある｣と言うのを聞きました すべての神々 天使 弟子たちは 指定された天界に到着し マスターチンハイが 彼女の銀色の髪を使って 巨大な天の網を編み 地球を包んで 盾になって いるのを見ました 弟子たち 神々 天使たちは 光で網を修復しようと 最善を尽くしましたが 太陽フレアと地磁気嵐は 網を何度も破りました 無限に広がる炎は 人間の言葉では 言い表せないほどでした その炎に焼かれマスターは 火の玉のようになりました 彼女は何度も倒れ 疲れ果て 気を失いましたが 身の危険を顧みず 何万本もの白銀の髪を 手放すことを諦めず 勇敢に戦い続けました 神々や天使たちは マスターの髪でできた 壊れた網の目を すぐにつなぎ 編もうと 何度も何度も 絶え間なく試みました それを見て 私は悲しみに打ちひしがれ 涙が溢れました… するとビジョンが消えました 私は心を痛め 自分の無力さを恨み マスターの重荷を何一つ 背負うことができずとても 恥ずかしく思いました 私の最も尊敬する最愛の マスター あなたは地上の 無知な存在のために 何としてでも人類を 救おうとしてきたのです 世の中の人々よ 早く 目を覚ましてください！ 私の最も尊敬し愛する スプリームマスター チンハイに 全宇宙の 最も素晴らしい祝福が 送られるよう祈ります 神々と天使による保護と 祝福のもと あなたが 安全で健康に過ごせます ように そして 最高のものがあなたと 共にありますように 敬具 レウェン いつもあなたを 愛している中国の弟子 穏やかなレウェンさん 重要な内なるビジョンを 語っていただきありがとう あなたの貴重なお話が まだビーガン食を 受け入れていない人たちの 目を覚ます助けになれば と願っています 最愛のマスター 私たちに 真の自己を思い出させ 家に 連れ帰るために 自己犠牲の 輪廻を何度もしてくださり 有難うございます 仏陀の愛があなたをいつも 祝福し 広大な中国の 大地に放射されますように スプリームマスターＴＶ組 追伸 マスターから 知恵のお言葉があります： ｢優しいレウェンさん 弟子からマスターへの 最高の感謝の印は 霊的な 高みに到達することです それをよく理解している ことをうれしく思います 時間は私たちの知覚を超える 速さで過ぎ去っていきます 世界を救うハイテク発明を じっと待っているような 贅沢は私達にありません 人類は大災害を避けるために 直ちに行動し ビーガンに ならなければなりません あなたと中国の活気ある 同胞が 私たちの親切な 動物の民の純粋さに永遠に 心を動かされますように 私の愛をずっと送ります 恥ずかしいと思わないで この世は霊的な修行を 邪魔することがあります ただ最善を尽くして下さい 魂のクエストにおいて より強くなれるよう 全能の 神の祝福を祈って下さい」
