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妹の夫(６３歳)は ９ヶ月前に食道がんと 診断されました ５月１９日に 有名な病院で検査を 受けたところ がん細胞が 胃 肝臓 リンパ節に 転移していることが 分かりました 末期であったため 入院を断られ 彼は自宅に戻る ことになったのです 翌朝見舞いに行くと 体は骨と皮だけになり やせ細った 状態になっていました １０日以上前から 水も飲めず 点滴に頼って生きている 状態だったのです 私は彼が以前 毎日の食事に肉がなければ 食べなかったことを よく知っていたので 真剣に告げました ｢あなたは肉食による カルマの病気に苦しんで いるので もう肉を 食べてはいけないのです 神様は動物の民を仲間 として創ってくれました すべての生き物は平等です 誰も食べてはいけないのです 貴方は今命を持って借りを 返さなければならない｣ 突然 彼は目を覚まし 涙を流しました 手のひらを合わせて 神に自分の罪を懺悔し 妻と息子と一緒に これからはビーガンになり 新しい人生を歩むと 誓いました そして体内の癌細胞にも 自分は慈悲深い人間に なり始めると 静かに語りかけました その日の午後 私は携帯電話でマスターの 仏賛を彼に送り 聴かせました そしてマスターの著書 『神と人間ー聖書の物語 からの洞察』を渡しました 彼はその本を強く抱きしめ 大声で叫びました ｢チンハイ神 私は罪深い人間です 生き物の肉を食べたのは 間違いでした どうか私を助け やり直す 機会を与えてください…｣ その後彼は止まりマスター神 に救われたと言いました 今 彼ははっきりと考えられ 希望を見出しています… 彼は毎日２４時間 マスターの仏賛を 聴くようになりました マスターの本はいつも彼の 手の中にありました 彼は毎日心の中でマスターに 語り 悔い改めました 日が経つにつれて 彼は 少し元気になってきました 三日目に彼は水を飲むこと ができるようになったのです それから数日後 野菜粥を食べることが できるようになった 親族には 神様を信じて ビーガン食を守ってきた ことによる奇跡だと 彼は話していました それから十数日後 私は 再び彼に会いに行きました 彼が言うには マスターが 彼の頭を触って祝福し 胃を２回変えて 霊薬を飲ませたそうです 彼は山の神の地位に 任命されたと言いました 彼は水神 火神 雷神 風神など 多くの神々を 見てきました 彼は土壌浸食を防ぐために 多くの植樹を組織し ｢未来への道｣という 非常に大きな道路の 建設を主導しました その横には見つめ合う カップルの肖像が刻まれた 道路標識があり ｢世紀の愛｣という説明が 添えられていました マスターは台湾(フォルモサ) からそこへ飛びました 飛行機を降りた後 マスターはホンチーの セダンに乗り換えました そしてマスターが開通式の テープカットをされる間 彼は後ろにいたのです ｢貴方が見た夢？｣と尋ねると 彼は｢違う｣と答えました 彼は目をつぶっても 昼間に目を開けていても すでに内臓の傷んだ肉体を 引きずって仕事に行く 自分の姿が見え とてもとても疲れている… と言い添えました ６月１２日の朝 彼はついに仏賛の保護と 祝福の下で 穏やかに肉体を 離れました 驚くべきことに 彼はそのような重病が もたらすはずの 苦痛や苦悩を一切 受けなかったのです すべてマスターが彼の悪い カルマを引き受けて 彼の 魂を救ってくれたからです マスターは全能の神の 無限の愛と慈悲です あなたを愛し 感謝します 私たち弟子は皆 愛を広める道具です 中国からのメイシン 洞察に満ちたメイシンさん 私たちはマスターの 恩寵と慈悲について読み とても感動しています 真摯な懺悔は 私たちの意識に 生きとし生けるものへの 思いやりを呼び起こします 人間がこの惑星の より良い住人になるよう 努力しますように あなたと中国の友好的な 人々が 満足のいく人生を 送れるよう祈ります スプリームマスターＴＶ組 追伸 マスターの賢明な回答： ｢愛情深いメイシンさん 真理を広めて 助けようとする 貴方の意図は真理の道の 真の弟子の 模範的な行為です 天はいつも私たちを 祝福してくれているのに 人は動物の民の肉を 食べたり 悪事を働く ことによって作られた負の エネルギーフィールドの 厚い壁に囲まれ それを 受け取ることができません 私達はしばしば自分の行いで 自分を苦しめています あなたとあなたの強い 中国の同胞が 純粋な言動 思考 行動 そして高潔なビーガン食 を通して より高い 道徳水準へと進化する ことを祈ります｣
