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世界中で 動物の民に捧げる日が 祝われました 米国に本拠を置く 非営利団体｢私たちの地球。 彼らのでもある｣が設立した 全国動物権利デー (ＮＡＲＤ)の第１２回が ２０２２年６月５日に １１６の都市で祝われました スプリームマスターＴＶは 米国カリフォルニア州 ビバリーヒルズで開催された イベントに参加しました “動物や体の一部を 食べるよりずっと 健康的だから私はただ意識と 建設的なビーガニズムを 広め 植物ベースの 食事について共有する ことに専念しています” “ビーガニズムは私個人に とってとても大切です そして現状を 理解できる人が多ければ 多いほどいいです 一番良いのは２つの 質問をすることです １つ目の質問は ｢動物は苦しんでいるのか｣ そして２つ目の質問は ｢それに対して何かできる ことはないのか｣です というのが非ビーガンの 人達をあまり身構えさせる ことなくこの話をするのに 非常に効果的な方法です” 動物の民の権利活動家たちは 人間の食用として 殺された動物の民たちを 称える 厳粛な 追悼集会を開きました 豚 鶏 羊の民など １５名の象徴的な犠牲者を 参加者が抱えました セレモニーでは啓発的な スピーチ 詩 音楽 そして人間の手によって 動物の民が受ける残酷さと 苦しみを終わらせるための 祈りが捧げられました “全ての動物は感覚を持つ存在 苦しみを感じる事ができる 精神的な苦悩と肉体的な 痛みを感じることができる ショーン・モンソンの ｢ユニティ｣という映画を見て 屠殺される２頭の牛を 見たとき 彼らの目に映る 苦悩 苦しみ 痛みを 私は忘れることが できませんでした” “動物も人間も同じで 赤ちゃんの命を 大切にするように 動物の命も 大切にしなければ なりません 動物は痛みを感じられるから こそ尊重されるべきです” ｢私たちの地球。彼らの でもある｣に深く感謝します そして全国動物権利デーを 記念し 日々動物の民を守るために 活動している世界中の ヒーローたち 主催者と 参加者全員に感謝します 私達もまた世界ビーガンが 早く訪れ 私達の地球に 永遠の平和と愛と思いやりが 降り注ぐ事を祈ってます
