予言 パート３７３ー救世主と共に真の愛に目覚め 災難を消し去る

彼(イェシュア)はこう言い ました ｢私は裁判所に終末 の教会が私の民に対する 約束を最後迄果たすために 更に時間を与えるよう請願 する 聖書に書いてある とおり 一人も滅びること なく 真に私のものである 者は皆 福音の良い知らせ を聞き 滅びから救われる 機会が与えられるのである｣

メシアニック・ユダヤ教の 牧師であり バイオリンの 名手そして霊能者でもある モーリス・スクラー博士は 自身の音楽 個人的な物語 そして神への回帰と信仰に ついてのビジョンで 世界中 の無数の人々にインスピ レーションを与えてきました

彼が２０１８年に受けた ある神のビジョンは世界規模 で重大な意味を持ちました 彼は自身のユーチューブ チャンネル｢Ｓｋｌａｒ Ｍｉｎｉｓｔｒｉｅｓ｣で その体験を鮮明に 詳細に語っています

昼食時に始まりました 全く予期していなかった 全くの青天の霹靂でした- 突然 霊界に ポータルが開き 私は 霊界に入りました-すると 私の天使が -つまりいつも 私と一緒にいる天使が- 私にこう言いました ｢貴方は天の法廷に来る よう召喚されました 貴方は 現在審理中の事件 を記録し神の民が｢その時｣ が遅れていることを知る ようにしなければなりません 花嫁が目を覚まし 注意を 払うように 貴方は彼らに警告 せねばならない 時は短い｣

聖書では ｢花嫁｣は ｢花婿｣と呼ばれる主 イエス・キリスト(菜食者) に献身する 真の信者を指す用語として 使われています

スクラー博士は 天国の法廷で目撃した ことを説明します

私は二人の天使に 案内されて 天の法廷の左側 天の最高法廷の 正面の席に着きました 何百人もの天使と聖人が すでに法廷の前に 座っていました アメリカの最高裁判所と よく似ていることに 驚きました 只遙かに大きかったです

[…] 天使は言いました ｢貴方は 間もなく始まる この裁判を記録し 目撃する ために地球から召喚された ５人の預言記録者の うちの１人です｣

[…] 法廷には主への 畏怖の念が溢れていました その時初めて 私は神聖な 仕切りの後ろに座って いたのが誰なのかをやっと 理解することができました 裁判官は９人ではなく １２人でした 父なる神が中央に座り その両側に最高 裁判所判事６人が 座っていました

スクラー博士は 裁判官が声明を述べて 開廷するのを見ました

彼女はこう語った ｢これが今日 天国大法院に 持ち込まれた 事件の要旨です 主の日の最後の 審判の時期を決め なければなりません 告発者であるサタンは アダムのリースの期間は終了 しており 聖書に書かれて いるとおり 彼が一時と 二時半の間 地球の所有権 を取得することを許可 されなければならないと 宣言して 告発しています 聖なる防衛を代表するのは 主イェシュア 救世主イエス 神の子羊です｣

この時 地上の救世主の 花嫁の法務長官として イエシュア自らが 弁護席に立った 彼は 地上で肉体をもって 今も生きている神の聖なる 聖人達を代表していたのです

聖書の一節には 将来 サタンが地球を支配 することが予言されており 前例のない世界的な 大災害が起こる と記されています

｢その時は 世の初めから 今に至るまでかつて なかったような また 今後もないような大患難が 起るからである｣ など…

次に スクラー博士は天の 法廷におけるサタンからの 嘆願について説明しました

彼はアダムとイブから始まり あらゆる世代において神が 人類を失望させている と非難し始めました 彼は 条件を定めて始めた ｢アダムには地球を統治する ためにちょうど ６０００年が与えられた 彼はその賃貸借契約を 私に与えたので 私はその所有権を持っている 私はアダムの自由な選択 によって私のものとなった 全ての男 女 子供を支配 する権利を持っている 時間切れだ 私は今 あなた方が 滅びの子と呼ぶ人類の 統治権を私に与える よう要求します｣

[…]｢私は聖書に基づいて ７年間地球を支配し統治 する権利を持っている 今すぐに渡して下さい！｣

サタンが話した後 主イエス ・キリスト(菜食者)が 彼の要求に反論しました

イエスはこう言われました ｢真の人の子として私はこの 収穫の世代を含む 堕落した 人類の全ての世代の死刑を 受けてきました｣ […]

｢地上における私の 聖なる花嫁 永生の神の 勝利教会の執り成しにより この法廷は 地球時間で３年前の ２０１５年に行われた この件に関する最後の 審理中に 収穫の完全さが もたらされるよう 猶予を与えた｣ これは２０１８年に私に 起こったことでした ｢私は地上で 聖書に 書いてあるとおりに語った この御国の福音は全世界に 宣べ伝えられそれから終わり が来るであろう」[…]

彼(イェシュア)はこう言い ました ｢私は裁判所に終末 の教会が私の民に対する 約束を最後迄果たすために 更に時間を与えるよう請願 する 聖書に書いてある とおり 一人も滅びること なく 真に私のものである 者は皆 福音の良い知らせ を聞き 滅びから救われる 機会が与えられるのである｣

主イエス・キリストの嘆願は 叶えられたのでしょうか？ スクラー博士は ​​次の光景を目にしました

高等裁判所での 審議の後 投票が 行われました 裁判官全員が聖徒らに有利 な票を投じ さらに恵みの 期間を延長することにした 現時点では それがどの位 の期間なのかを明かす ことはできません

最後に 全地球の 偉大な審判者である 父が語りました 彼はこう言ったのです ｢弁護側が提出した 証拠に基づき 私は 検察側が地球上の恩典の 最後の日々に終止符を 打つことができなかった と断言する 勝利を収めた ブライダルレムナント教会の 聖徒らに時間の延長が 認められた｣

｢それにもかかわらず 地球上の出産の 苦しみと審判は 止められないだろう ハ・サタンは創造の初めに アダムの種族に与えられた 自由意志の教義に従い 自ら同意した者によって 地の毒麦 闇に潜む 邪悪な者らを支配する 権威を持っている 毒麦も小麦も成長し 収穫できる 状態になった 従って裁きの産みの 苦しみは増大するであろう 私と共に隠れ場に 留まる者には 私は養い 守ろう そうしない者は日ごとに ますます危険に さらされるのである｣

｢私はこれを認めたが 主の最後の日は 確かに来ており 訴追は正しい 地球上の恩典の時代は ほぼ終わった 我が子らに警告する： 今は真夜中だ この邪悪な日に立ち向かい 克服することができるよう に目を覚まして祈ろう 私は私の王国が地球に 来るようにという 祈りに応えている｣

一部の学者は 聖書に記され ている終末時代の審判の期間 は２０１８年から２０１９年 頃に始まり 大艱難時代は ２０２６年から２０２９年 頃に始まり２０３０年から ２０３３年まで続く可能性 があると示唆しています

モーリス・スクラー博士は ２０１８年１２月末に 天国の法廷のこの ビジョンを受け取りました １年後の２０１９年１２月 中国の武漢で 謎の人獣共通 感染症の症例が初めて 報告されました

中国が原因を特定… 謎の新ウイルスの コロナウイルス 世界保健機関がＣＯＶＩＤ－ １９と正式に命名 急速に広がっている ウイルスがオーストラリア に上陸した恐れが… 中国がウイルスを抑え 込もうとする中 国民に 海外渡航の中止を強く要請 今では世界中で コロナウイルスの症例が 一千万件以上報告されており 世界中 ５０万人以上が 命を落としています

わずか数週間のうちに 現在ＣＯＶＩＤ-１９として 知られるこの人獣共通感染 症は世界中に急速に 広がり１世紀以上で 最も致命的な世界的 パンデミックとなりました 多くの人はそれを審判の日の 始まりの兆候だとみなしました さらに 新しい疾病 感染症 ＣＯＶＩＤ-１９変異株が 今日まで出現し続けています それ以来 ロシアと ウクライナ(ユーレイン)の 間で戦争が勃発し 双方に死者と苦しみが 増大しました など…

サタンは短期間で地球を 乗っ取り 統治を始める 準備ができていたようです しかし それとほぼ 同時期に 私達は神の 恵みが溢れ出るのを見始め モーリス・スクラー 博士が見た｢魂の収穫｣を もたらしました

２０１７年救世主 主イエス・キリストの 再臨者である 我らが最愛の スプリームマスターチンハイ が スプリームマスター テレビを再開しました 衛星 ケーブル 配信プラット フォーム 短波ラジオ インターネット ラジオ ポッドキャスト サービス を通じて 彼女の教え つまり王国の福音は世界 中の１０億人の 人々まで伝わっています 多くの人が 思いやりの あるビーガン食を 取り入れ 善行を行い 内なる天の光と 内なる天の音を 瞑想することで 内なる神性とつながり 高貴な生き方に 目を向けています

またスクラー博士のビジョン に示されているように 神の 恵みが存在するにもかかわ らずサタンの破壊的な計画は 完全には覆されていません 私達の最も賢明なスプリーム マスターチンハイ(ビーガン) がその理由を説明します

私は耳を傾け協力する 人だけを加護できます 医師が患者に処方箋を 与えても 患者が薬を 服用しなければ 結果はどうなりますか？ 医者がまだ最善を尽して いないと責めますか？ (いいえ マスター)ええ 何も差し出さずに全てを 期待する事はできません (はい マスター) そしてあなたは何も 差し出す必要はないです 他者から奪わないだけです 動物(の民)の命を奪わないで (はい マスター) 非常に単純な解決策です 命を殺すなら 見返りの 命を期待できません ｢蒔いた種は刈り取ること｣ カルマの法則に 盾突くことはできません (はい マスター)[…]

皆が私に尋ね続けます 皆やブラザー達は常に 私に尋ねます｢マスターが 加護するはずなので 全て大丈夫ですよね」 どう大丈夫になれますか？ 動物(の民)はどうなのです？ 全く大丈夫ではないです よね？ (はい) ではもう私や誰かや 天国に 何も期待 しないでください 地獄はこの種の人々の ための唯一の場所です 彼らは他者の苦痛に目を 向けず 彼らの苦しみを 楽しんでいるからです (はい マスター) いつも座って肉を食べ ワインを飲み 動物(の民)や 他者を拷問し それなのに 私に彼らへの加護を 期待するのですか？[…] 天のパワーと神の愛への 冒涜です

スクラー博士の天上の 法廷のビジョンでは 事件の結果を 決定するために 天使である正義の女神が 目隠しをされ 両端にボウルが付いた 大きな旧式の天秤を掲げて 前に出てきました 彼女は天秤の 片側に人間の罪を表す 黒い砂を もう片側に個人の祈りと 善行を表す 白い砂を 詰め始めました 結局 白い砂は黒い砂より 多くなるのでしょうか？ 次のエピソードで 分かるでしょう

モーリス・スクラー博士の 予言と活動の 詳細については 彼の ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル をご覧ください @SklarMinistries.